脱毛器のメリット・デメリットを体験者に教えてもらいました

ケノンの7万円から8万円という金額に少し抵抗を感じましたが、ネットでの口コミや評判が良いので購入しました。

通販での購入でしたが、美容家電部門の売り上げランキング上位に入っていたので安心しました。
届いてから説明書を見ましたが、非常にわかりやすい記載で便利でした。

私がメインで脱毛したかったのは、腕と足です。
まずは普段から露出する腕に当ててみたのですが、照射レベル3でまったく痛みはなかったです。
少し強めのレベル5でも、さほど痛くなく照射できました。

光を当てるだけの脱毛器は本当に効果があるのかと疑問だったのですが、ケノンはまさに本物です。
レベル5で当てた途端、若干毛が焼けた匂いがして腕の毛が無くなったからです。
毛が焼けるほどの強いフラッシュなのに肌にはダメージがありません。

ケノンのフラッシュは黒いものにしか反応しないと言うのが本当だと実感した瞬間です。

しかし、金額が高かったので効果を完全に疑っていました。
分からないだけで実はやけどをしたのではと、1週間様子を見ましたが肌にはなんの変化もありません。
ですが、フラッシュを当てた部分の毛は生えてきませんでした。

いつもは剃っていたので2日でチクチクするのに、こんなことは初めてです。
さらに1週間経ってからようやく毛がはえてきたので、照射から14日も生えなかった計算になるのです。
そして、ようやく生えた時にいつものかゆみが出ませんでした。

剃ると毛先がとがるので皮膚を刺激して毎回かゆくなっていました。
ケノンではそのかゆみがなく、直接毛根にダメージを与えているのを実感したのです。

最初の照射から3ヶ月経った今では、あきらかに毛が細くなりました。
毛の伸びるスピードも遅く、本当に効果があると感じています。
間違いない効果なので満足しています。


脱毛器のメリット・デメリット

レーザー脱毛式の家庭用脱毛器というものもかなり人気を集めるようになっています。
私はトリアというレーザー脱毛式の脱毛器を使っていました。

レーザー脱毛式の脱毛器はフラッシュ脱毛式にくらべて高い効果を感じることができます。
ただし、処理のスピードという点ではフラッシュ脱毛式の速いです。

湘南美容外科クリニックはレーザー脱毛を行なっています。
トリアを使ってから湘南美容外科を訪問しました。湘南美容外科では最先端のレーザー脱毛マシンが導入されています。

実際の施術については、やはり湘南美容外科のほうが高い効果を実感することができました。
施術に通う負担というポイントを除けば、総じてクリニックでの脱毛のほうがメリットが大きいと思います。

とくに施術にかかる時間は、レーザー脱毛だと長くなるというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
私もそのひとりでした。

しかし湘南美容外科の施術は非常に速いです。
フラッシュ脱毛とくらべても変わらないスピードで施術が進んでいきます。

なので施術を受ける負担はかなり少ないです。
とくに痛みについては、トリアとほとんど変わらなかったです。

脚などの痛みを感じやすいといわれる部位も問題なく施術を受けていくことができました。
また、肌に与える負担という意味でも湘南美容外科の施術は少ないと思います。

敏感になりがちな脱毛期間中の肌も、最後まで問題なく乗り切ることができました。
トリアでは効果の出にくかった両わきの脱毛についても、湘南美容外科では数回の施術で確かな効果を感じることができました。

すでに脱毛器を使用した経験があって、そこで思うような効果を得ることができなかったという方にもおすすめのクリニックです。


脱毛器のメリット・デメリット

家庭用脱毛器としては比較的リーズナブルな価格で購入できて、割とメジャーな商品であるソイエですが、毛を無理やりに引き抜く製品なので、ミュゼプラチナムの脱毛と比べるととても肌に対するダメージや負担が大きいなと感じました。

生えている毛を力尽くで抜ききるといった製品なので、その場は肌がすべすべになるのですが、敏感肌な私は使用してからしばらくすると肌が赤くなってしまってヒリヒリしてきたり、使用を継続するにつれて肌の毛穴が拡大してしまい、ソイエを使う前より毛穴の開きや黒ずみが目立つようになったので使用を中止する羽目になりました。

ミュゼプラチナムへ脱毛しに行く場合と比べると、自宅から出ずいつでも好きなときに毛を抜けたり、肌を手軽にすべすべに出来る点は魅力的ですが、肌への負担が強い点が悩みです。

対して、ミュゼの脱毛は施術の際に毛を引き抜くことはなく、ソイエを使用する時と違って痛みが皆無です。
毛深い私にとっては、ソイエは痛みをこらえながら使う必要があり、使う度にストレスと覚悟が必要でした。

しかし、ミュゼは痛み知らずで手入れ可能ですし、脱毛前後にもエステティシャンさんが丁寧に肌を冷却してくれたり、よく保湿してくれるので安心です。

肌が敏感な私ですが、施術後に肌が赤くなったりすることも皆無ですし、ソイエで脱毛した頃と違い、毛穴の開きや目立ちも目立たなくなりました。

ただミュゼは予約をとる必要があり、予約が結構取りにくい点が悩ましいです。

手軽に脱毛するならソイエは便利ですが、長期的に見るとミュゼの脱毛のほうが断然肌に優しいですし、続けるにつれて無駄毛が生えない肌を手に入れられるので、絶対的に肌のためにも良いと感じました。


脱毛器のメリット・デメリット

レーザー脱毛式の脱毛器といえば、やはりトリアが有名だと思います。
トリアはとくに脱毛効果が高いという評判です。

私もトリアを使用してすぐにその高い効果を実感していくことができました。
とくにトリアは脱毛効果が出にくいとされるデリケートゾーンの脱毛などでも効果を感じることができました。

もうひとつ、トリアと同じく人気の脱毛器といえば、ケノンが挙げられます。
ただし、ケノンはフラッシュ脱毛式の脱毛器です。

そのために、トリアとはまた違った脱毛方式だということができます。
私の感じた効果としては、ケノンよりもトリアのほうが高かったです。ただし、ケノンはスピーディーな処理をしていくことができます。

とくに連射機能がついていますから、これを利用していくことによってより高い効果を期待していくことができます。
また、ケノンの場合には数種類のカートリッジが用意されています。

これを適切に使い分けていくことによって、より各部位に適した効果的な処理が可能になります。
とくに大きなカートリッジも用意されていますから、背中などの大きな部位を処理するときに向いています。

私はデリケートゾーンや脚など、とくに効果が出にくい部位についてはピンポイントでトリアを使っていくのが好きでした。
ですのでたとえば全身脱毛など、処理をしていく部位が多い方にはトリアよりもケノンがおすすめです。

逆に処理したい部位が少なく、私のように数箇所だったり、たとえば両わきだけ、といった使い方の場合にはトリアがいいと思います。

痛みについてはケノンのほうが少ないです。
なので痛みが苦手だという方の場合にはケノンのほうがおすすめです。肌への刺激を抑えたいという方にも同様にケノンのほうが向いています。


脱毛器のメリット・デメリット

私が長年愛用している脱毛器を紹介したいと思います。
現在30代前半の私。この脱毛器を使いだしたのは高校生の頃でした。
目立つ程ほどの毛ではないけど、少しでも綺麗な肌を保ちたい！

そういう想いが強かった私は、当時の雑誌で紹介されていたフィリップス製の脱毛器を購入してみました。
利用時にはアダプターに繋げて利用するタイプです。

脱毛器のパワーの段階が2段階に設定されていて、私はいつも２のパワーの強い方で脱毛しています。
お風呂上がりの、肌が柔らかい状態で脱毛することで、脱毛時の痛みを和らげることができます。

基本的には足と腕の部位に使用し、最近ではわきの脱毛にも使うこともあります。
使用後の感想ですが、「けっこう綺麗に抜けます！」。

太い毛の方が抜けやすいですが、細い毛でも何度か脱毛器を充てることによって抜いてくれます。
デメリットですが、シェーバーでそるよりも脱毛時間がかかってしまうことです。

しかしその分、1カ月に１回程度の脱毛で手入れを続けることができます。

時間を掛ける分、手入れの回数が減る！ということは忙しい女性にとってはメリットになることもあります。

自宅での脱毛なので、永久脱毛とはならず、繰り返しのお手入れが必要ですが、長年使った経験から判断すると、毛そのものの量が脱毛器を利用することによって減ったどうな感じもします。

何よりも、自分の空いた時間で、時間を気にせずにできる自宅での脱毛器ということで使ってみる価値は十分あると思います。
勿論、今度も長年愛用している脱毛器を使い続けようと思います！


脱毛器のメリット・デメリット

脱毛器のメリット・デメリット

ネットの口コミで知ったケノンに興味があり、ずっと気になっていました。
話題のフラッシュ脱毛で、男性でも使っていると知ったからです。

濃くて太い毛にも効果があるのばら、女性の細い毛には絶対効果があるのではと思っていました。
去年の夏前に思い切って購入し、現在1年半使用しています。

照射する光のレベルは1から10まであり、自分の好きな強さや当てる場所で選べる仕組みです。
私は痛みに強い方なので、顔の産毛にはレベル4、腕や足にはレベル7を当てています。

脇の毛は濃いので、レベル8を使いました。
レーザー脱毛が結構痛いと聞いていたのでフラッシュも痛いと思っていたのですが、実際はそんなに強い痛みではなかったです。

照射のタイミングを音で教えてくれるので初めてでも使いやすいです。
また、当てた瞬間にむだ毛が無くなって驚きました。

黒い色だけに反応すると聞いていましたが、こんなにダイレクトだとは驚きです。
しかも、照射してから2週間ほど、毛が生えてきません。

ようやく生えてきたと思ったら、以前よりも細く薄い毛で嬉しかったです。
それから生えたら当てるを繰り返しましたが、当てるごとに生える量が減り、今ではほとんど産毛です。

専用カートリッジを買えばずっと使えるので、値段以上に効果的でした。
夏からサロンに通っている友人は、いまだに月1回の処理をしているようです。
自宅でできる永久脱毛はケノンがオススメです。


脱毛器のメリット・デメリット

今は小学生からエステティックサロンで脱毛する時代というテレビを見て、ショック！
わたしも、生まれつき遺伝でしょうか？かなり毛深いのです。

小学生の頃に父親のティー字カミソリをこっそりと借りてドキドキして腕毛を剃ったことを思い出したりしました。それでも、何となく親には恥ずかしくて相談出来なかったですね。

そのあとに生えるチクチクした毛に身の毛が引く思いもしました…。
なのに、今は親がお金を出して脱毛サロンに通わせるということに、驚きを隠せませんでした。

うちは貧乏だから、もし、相談出来ていたとしてもサロンなんて、夢の夢でしょうね。
そんな学生時代に憧れていたのは

一世を風靡した「綺麗なお姉さんは好きですか？」のあのＣＭの脱毛器。
毛深いというマイナスなイメージを感じさせない素敵な印象で、あれを買えば、あんなお姉さんになれるような錯覚をしていましたね。

そして、遅咲きながらも高校生になりバイトをしたお金で、買いました！念願の「ソイエ」です。
意気揚々とパッケージを空けて、ＣＭの様に可愛いネグリジェ風のスリップを着て試すと……

思ってた以上に痛かった！
びっくりして飛び上がってしまいましたね。しかし、みんなこうやってツルツル肌を手に入れているんだと自分を奮い立たせ強行し次第に慣れていきました。

そして、チクチク肌とはオサラバして本当に良かったです。

歩きながら、ひっそりと
「私はソイエよ！」って自慢げになっている自分がいます。


脱毛器のメリット・デメリット

私は物心がついたときからおそろしく毛深かったのです。幼稚園に通っていたころは男子に「僕のお父さんより脛毛が太い」とおどろかれていました。だから、高校を卒業したらすぐにサロンで脱毛したい、そう考えて一生懸命にアルバイトにはげみました。

ところが、体は順調に進んだのですが、ひとつだけネックがありました。それは、襟足です。
産毛の部分しか光を当ててもらうことができません。

法律できまっているとかで、「髪」には当てられません、と言われてしまうのです。
しかし、見る人が「これは産毛」「こっちは髪の毛」などと思うのでしょうか。「毛」というひとくくりだと思います。けれど、取り合ってもらえなかったのです。

とはいうものの、足や腕はだいぶきれいになっているので、そのときは、埒があかないので、一旦あきらめました。

それから、数年して、今度はサロンを変えましたが結果は同様です。
私は仕事柄、毎日髪を結い上げています。ほかの箇所はツルツルなのに、うなじだけがボウボウなので正直なところ、けっこう恥ずかしいです。

なので今度は、家庭用脱毛器の購入を考えています。
自分でケアをするのなら、髪も産毛も区別なくできるはずですから。ただ、自分で手が届きにくく、合わせ鏡でも見えづらいところなので、それがちょっとネックになっています。


脱毛器のメリット・デメリット